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1着ずつ、素材と向き合う。 2026FW WEBカタログができるまで。

先日、LINEでもお知らせした通り、2026FWの全型番を一冒で見られるWEBカタログを公開しました。

今日はその裏側、つまり。1枚のカタログができるまでの少し地味な作業の話をしようと思います。

ラックに並んで2026FW新作

2026FWの新作は全部で8型番。カタログを作る作業は、写真を並べる前に、まず1型番ずつの素材構成と着心地を改めて文章に起こすところから始まります。回先では何枚もの写真を選ぶだけで終わる作業に見えて、実はこの「素材を言葉にする」パートが一番時間を使います。

例えば、こんな話をしていました

XJK-3R II PULL / PANTSは、昨年のベストセラーをストレッチ裏起毛ナイロンでアップデートしたシリーズです。「前回よりどこを変えたのか」を説明できるようにするのに、何度も言い回しを推敲しました。

WARM SHT JKT / EASY PANTSはダブルニットという編み方の特徴を、着ていない人にも伝わる言葉にできるかが課題でした。

XUMK-PKT / HRTのウーバーヒート素材や、XGP-LOGO / XGSP-LOGOのライトozガーメントも、それぞれの素材が選ばれた理由があります。そういったひとつひとつを、毎回ベースにしているのが線シートです。

楽屋での打ち合わせ風景

8型番分の素材構成・サイズ・色展開を一枚一枚整理して、ようやく1冊の形にまとまったのが今回のWEBカタログです。写真だけでは伝わりにくい、素材や仕様の細かい部分まで、ばらばらだった情報を一つにまとめたものになっています。

撮影中のスタッフ

WEBカタログを見る →

実際に手に取ってみたい方は、先行予約受付中の2026FWコレクションからどうぞ。

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