FLASH PACKER NEWS

YOU MUST GET WARM「レイヤリング」

「レイヤリング」システムを使いこなす季節

今日から、北風が本格的に冷たくなりました。
まさに冬本番。
これから一気に寒くなっていきます。
東京でも最低気温が軒並み一桁台に。

まだ日中に太陽が出ていれば日向は暖かく、朝晩の体温調節が難しい時期です。北風が強く吹けば体感温度は急激に下がるし、一番寒い状態に合わせて出かければ昼間は暑い。

こんな時こそ、レイヤリング(重ね着)をうまく使いこなしてください。

今期のフラッシュパッカーは何度も繰り返してしまいますが、「レイヤリング」システム を基調にラインナップを組んでいます。寒ければ重ね着し、暑ければ脱ぐ。という基本的なコーディネイトを効率的・機能的、かつファッショナブルに仕上げています。

LEVEL1から始まり、LEVEL7、さらにはMAXまで。使用目的や環境に合わせ、自由に組み上げることで、どんなコンディションでも快適におしゃれに過ごすことができます。

LEVEL1 は、ベースレイヤー。つまり一番最初に肌の上に着るものを指します。これには、昨年秋から登場し、一気にスタンダードになったアイテムがおすすめ。「FXP UBER HEAT」を使用した長袖カットソー XWT-PROT2 です。着た瞬間から暖かい即暖性能を持ち、着ているだけでポカポカする暖かさを実感できます。LEVEL3以上のアイテムと重ねることで、その性能はさらにアップします。吸湿性と速乾性にも優れ、汗をかいてもすぐにドライな状態を保ちます。

 

LEVEL2 セカンドレイヤー。ベースレイヤーに重ねて保温性を高めるもので、プルオーバータイプを提案しています。特におすすめなのは、ソフトで肌触りが非常に良く、質量の割に軽いことが特徴のブークレーニット。秋から初冬くらいまではこの上にLEVEL4のウィンドシェルを重ねれば十分対応可能です。季節が進み、さらに気温が下がればLEVEL1,2の上にLEVEL7を合わせることで真冬も暖かく過ごすことができます。

 

LEVEL3 ミッドレイヤー。ベースレイヤーに重ねて相互に特性を発揮し合うのがこのミッドレイヤーです。ベースレイヤーが温めた体温をホールドし、外気から守ります。なおかつ、ある程度 熱を逃し、また湿度もコントロールします。これには化繊ベースのものが優れていて、「FXP Thin fiber bulky」を使用したフリースのアイテムが相性バッチリです。XFJK-CWXFP-CW のシリーズなら上下セットアップで揃えることができます。細い繊維を高密度にすることで厚みを出し、それでいてソフトな着心地を実現した高性能なフリースアイテムです。これからの季節、早朝の海やゲレンデの夜に、最適なウェアと断言できます。

LEVEL3はその特性上、フロントジップタイプを推奨しています。ベースレイヤーで温めた体温を調節するにも、ジップの開閉とその度合いでコントロールしやすいからです。室内や、日中の陽がある時にはこの状態でサッと脱ぎやすく、寒くなればフルジップにして首からの外気の侵入を防ぎます。保温性に優れたシープボアのジャケットなら、羽織るだけですぐに暖かさを実感できます。

ベースレイヤーからLEVELごとに重ね着をしていくことで、様々な環境で最適なコーディネイトをすることが可能です。それぞれが持つ特性を合わせることでより機能的に、そして何より大切ですが「かっこよく」いることができます。

LEVEL4以降はまた次回に、詳しく書いていきたいと思います。

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